コメント一覧
詩(ポエム):白い花。 (作:milk strawberry sun)
杉菜さん、 この2年くらい、道端に白い野百合を見ます。 この2年かな、秋口です。 白百合は大好きです。キリストさまもそういうことを云われてるのですね。また、百合は猫が食べると毒になるの...
詩(ポエム):私の後ろには神の輝き (作:杉菜まゆか)
この世には始めがあれば終わりがある。人間や動物、植物の生死も同じなら、地球も天体もいずれは終わりを迎えるときが訪れるのです。
詩(ポエム):私の後ろには神の輝き (作:杉菜まゆか)
[素敵] 出会いと別れ、それは何時もある。 もし、別れたとしても、それは自分が悪いわけでもなく 相手が悪かったわけでもなく、そうなったということなのだ。 というのは 本からの抜粋です。 人間...
詩(ポエム):自由とは。 (作:milk strawberry sun)
ありがとうございます。 わたしもその言葉については前は理解しがたかったんです。 でも、最近、解ったのは、自分を許せるのだから、人のことも同じように許せるということだったんですね。人も自分...
詩(ポエム):苦しみから解かれよう (作:milk strawberry sun)
とくさん、 難しいのですね。難しいときありますね。 最近、大愚和尚さんのユーチューブ見てます。 ぜひ、ごらんになってください。仏陀の仏教は好きです。 この詩はいろんな本やネットの講話が元...
詩(ポエム):苦しみから解かれよう (作:milk strawberry sun)
[共感] 許した方がラクだといいますね。許すということは、忘れるという意味でもありますね。
詩(ポエム):苦しみから解かれよう (作:milk strawberry sun)
[深い] 現実が 目の前にある限り・・難しい…
詩(ポエム):夕暮れ あたたかな雲の色 (作:月乃)
杉菜まゆかさん。 自分の理想像ってありますよね。 理想に遠いけど、頑張ろうっていう感じの詩です。 コメントありがとうございます。 とくさんへ。 詩を創作してたらなんとなく、この詩の...
詩(ポエム):夕暮れ あたたかな雲の色 (作:月乃)
[深い] 一人暮らしの女性… 一人暮らしの男性とは真逆の感覚の様で・・・ あくまで私の 個人的な感想です(^_^;)
詩(ポエム):夕暮れ あたたかな雲の色 (作:月乃)
[素敵] 地元のビルの二階の窓から夕陽を見ながら、自動販売機のブラックコーヒーを飲み、一日の終わりを神に感謝する。なんてことに憧れますね。
詩(ポエム):生きるのは今でしょ (作:杉菜まゆか)
人生は、いろんな人に助けられながらも、結局は自分が選択するしかないですね。酒やギャンブル、悪事でも、同じですね。いくら家族から止められても依存症になるケースもあるし、ワル男の影響で悪事に走る人も...
詩(ポエム):間違えないでいこう。 (作:milk strawberry sun)
杉菜さん いつもありがとうございます。 そうだったんですね。 悪い人にあうと、不幸ですね。 去るものは追っても元には戻らないですね。 共感します。
詩(ポエム):間違えないでいこう。 (作:milk strawberry sun)
[深い] 女囚の全員は男絡み、半数は既婚者だといいますが、やはり女性は男性によって良くも悪くも影響を受けるもの。だから、慎重に選ばねばなりませんね。風が吹き抜けるように、去る者後を追わずの精神でいきたいですね。
詩(ポエム):別れの覚悟はにわか雨から (作:杉菜まゆか)
男性が背中を向け始めたら、女性は去って行った方が恋は美しく終わりますね。ストーカーになると、恋というより意地や執念になってしまいそうですね。
詩(ポエム):別れの覚悟はにわか雨から (作:杉菜まゆか)
[切ない] 杉菜さんの詩なのか?と 思うほど、少しアンニュイで、切ない詩でした。 あなたの詩は元気な感じが絶えずしてたので、意外でした。 ものすごく切ない綺麗な詩だと思いました。 とくに背中を向ける...