夜の微睡みに身を任せながら 夢物語を無意識に浮かべると 幸福の華の芽が...

窓に飾った華 道で誇った華 美しいものには 罪が無い きみに貰った歌 き...

氷柱うらうら ゆらゆら ぽたぽた ( ?o? ) ﾂ、Ｑ)

ちきゅうは青い星? 大空の虹のような (虹をこえて) 君に伝えたいこの想い...

独り歩く事に 馴れてしまった… 周りを見れば 皆居るのに 敢えて誰かと...

貴女には彼氏が居る。 十分にそれは理解は出来ている・・・。 これはもは...

出逢いと別れの繰り返し 過ぎてゆく 風のような 思い出たち そして いまと...

誰かを 忘れたい時は 別の 恋を探す事だ 叶わない 恋に いつまでも 時間...

きみと一緒に歩いて ようやくこの街を好きになれたんだ ひとりで歩いてた ...

守りきれなかった青春に いつまで経っても縛られて 守りきれなかった青...

お酒に逃げてさ 煙草に逃げてさ 死んじまいたいって火を点けて 酔いで気持...

僕の詩を 理解してくれる 貴女に・・感謝します そして 僕は貴女の感性に...

「自分が大好きだから、おかしくなることもあると思う。」 「私たちは自分のこ...

イライラしている 怒っている 仕方がないから 文字に起こす 自己都合 見...

はっかの匂いがする わたしは 優美で惹かれるようなあなたを 手放す だ...

喜んでくれたらいいんだけど 認めてくれたらいいんだけど 楽しんでくれたらい...

夕焼けで空が焼けて休日が飛んでった 悲しみには時間が要るから わたしの...

人生 長く生きてると 色んな人を見てくると 人の事を深く考えない方が良いん...

感情に流されてれば そりゃぁ楽さ でも 物事にも 人生にもはっきりと 決...

貴方はいつもそうやって、人の気も知らず優しい言葉を投げかける。 貴方の気...

ああそうか 簡単なことだった 冷たい床のキッチンで 水を飲みながら思った ...

ゲイの生理は下痢なのよ。

ポジティブ信長！

二十歳を過ぎたころ　 急に料理が好きになって そのころは病気で 自分で作っ...

あの時… 一生懸命だった 子供のため 家族のため 君は必至に頑張ってた ...

「さようなら… でも…死にたくない」 コイツ！ これから戦いに 行...

唇の端をそっと噛んで たたずむ たまさかの想いに焦がれながら 飽...

優しさだけを持ち合って 恋をするほど若くない 勢いだけで落ち合って 恋をす...

誰が狂わずにいられるだろう 疲労の日々に 苦しみ涙を流すこと それすら疲れ...

その一言がいえずに 君を好きになる ありがとう 青春 まっさおな ...