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詩(ポエム)

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屋上から 絶望編

作: ヒイロ

屋上へと続く階段でつまずいて
手すりにしがみついた自分が嫌になった
未練なんてこれっぽっちもないのに
転げて落ちても構わないのにね

残酷なんだ現実は 不公平と不条理でできてる
私は悔しくて泣いて それを見て
周りは面白がって笑ってる
何がその境目を決めたんだろう?

机の落書きと旅に出た上履きと
ノートに書かれたメッセージ
幽霊の声は届かない
変わらないはずだった日常を
感情が黒く塗りつぶしていく

辛いことから逃げだして
このまま永遠に眠ってしまえたら…
いつしかそう望むようになっていて
もうどうでもいいやって考えるのをやめて
錆びついたフェンスを掴んだ

こんな時に限って世界は綺麗に見えた
見上げたのはどこまでも続く水色
内側に包まれていた私は
そんな色に似た涙を流したんだ

滲む街の景色 生きてきた場所
柵を越えて早く楽になろう
「ごめんね、今までありがとう…」
さよなら告げたその後ろから
「いい天気だね」って声がしたのを聞いた

※この詩(ポエム)"屋上から 絶望編"の著作権はヒイロさんに属します。

作者 ヒイロ さんのコメント

久しぶりの投稿です。

物語風な感じにしたくてやってみました。
その第1話というべきでしょうか。

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