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詩(ポエム)

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色の世界

作: akuseru





春の公園、夜中の怖さが黒かった。

夏の台所、バーナーの火が赤かった。

秋の学校、皆の目線が白かった。

冬の風呂場、タイルの冷たさが青かった。



空気から伝わる色は、僕の心を染めていく。

空気から伝わる色は、僕の存在を染めていく。

そうして僕は色に染まって、

そうして体がカラフルになり、

僕自身は色に埋もれる。



透明な僕は、そっと色に溶けて、


何者でもない僕は、そうして色に消えたのだ。











※この詩(ポエム)"色の世界"の著作権はakuseruさんに属します。

作者 akuseru さんのコメント

成長ではない。死んだでもない。溶けたという表現が似合う。

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この詩(ポエム)へのコメント (1件)

小川ふう

'14年4月13日 23:56

この詩(ポエム)を評価しました:共感

色に溶けていく・・・わかるような気がします。
色に染まるという言葉があります。
嫌な言葉です。
自分の色という言葉があります。
そんなの出したくありません。
色に溶けていく・・・それも悲しい言葉ですね。

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