詩(ポエム)
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あの時死ねば良かったのに
作: 詩ニ神。
- カテゴリ:未分類
- 投稿日:'14年4月21日 07:37
- 表示回数:496回
- 総合評価:1
- この詩(ポエム)へのコメント:1件
たぶん一番夢みてた
あたしがみてたのは夢
そう、あくまでも夢だった
叶うはずもない夢でしかない
バカだった
あの頃は楽しくて
周りなんて見えてなかったから
好きって言われれば
あたしのこと好きなんだ
って疑うこともなく
素直に喜んでた
今になればバカみたい
結局それは一時の夢物語
過ぎた過去
あの時言った愛してるって言葉も
今っていう時間の前じゃ
その過去さえ存在しなくて
もろく崩れ去った
笑える、結局若気の至りね、
バカみたい
好かれてもないのに守りたがって
あたしだけ汚れて身を引いた
好きだったそれがほんとだから
平気だったはず
なのにこんなにも苦しくて仕方ない
こんな人の為になんで…なんで…
あぁ、あの時死ねば良かったのに
※この詩(ポエム)"あの時死ねば良かったのに"の著作権は詩ニ神。さんに属します。
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この詩(ポエム)へのコメント (1件)

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あなたはきれいだ!
という夢を僕はいま見てます。
すいません。ごめんなさい。
許さなくていいです。
( ;∀;)
失礼しました。
作者
詩ニ神。 さんのコメント