詩(ポエム)
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どんより
作: R-R
- カテゴリ:ネガティブ
- 投稿日:'14年6月29日 16:20
- 表示回数:637回
- 総合評価:2
- この詩(ポエム)へのコメント:3件
今 僕の目に映る景色は
どんより どんより
弱い自分 受け入れられず
光と闇を行ったり来たり
電車の窓に しかめっ面
嫌いなあいつの言葉がループ
心のなかの "メンドクサイ”を
無くせば 歩き出せるかな
全てを捨ててしまえば
少しは楽になるのかな
※この詩(ポエム)"どんより"の著作権はR-Rさんに属します。
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この詩(ポエム)へのコメント (3件)

__
R-Rさん
こんばんは
>弱い自分 受け入れられず
>光と闇を行ったり来たり
>電車の窓に しかめっ面
>嫌いなあいつの言葉がループ
>心のなかの "メンドクサイ”を
>無くせば 歩き出せるかな
>全てを捨ててしまえば
>少しは楽になるのかな
心の表情の捉え方が
>電車の窓に しかめっ面
とされた所がこの詩をとてもよく支えていると思いました。
R-R
むーさん コメントありがとうございます。
返信が大変遅くなり、申し訳ありませんm(__)m
「電車の窓にしかめっ面」
詩の作成時にはあまり気にしていなかったのですが、確かにこのフレーズが心情を表す上での要になっていると私も感じます。
作者
R-R さんのコメント
お久しぶりです。