詩(ポエム)
[広告]
魔法使いの君へ
作: たる兎
- カテゴリ:友情
- 投稿日:'15年7月25日 08:14
- 表示回数:604回
- 総合評価:0
- この詩(ポエム)へのコメント:0件
動かなかった足を歩けるようにしてくれた
君の言葉はおまじないのよう
怖かった世界にカランコエの花を咲かせて
顔を上げて進めるようにしてくれた
階段をあがれたのは
ずっも見守ってくれたから
強くなったのは
想いを伝えることができたから
残念な結果でも悲しいことを
笑って終われたのは
君が魔法をかけてくれたからだよ
私もいつか魔法を使って
青い鳥と一緒に君のために幸せを運びたいな
※この詩(ポエム)"魔法使いの君へ"の著作権はたる兎さんに属します。
[広告]
この詩(ポエム)のURLとリンクタグ
この詩(ポエム)のURL: | |
---|---|
この詩(ポエム)のリンクタグ: |
作者
たる兎 さんのコメント
君がいなかったら告白できなかった
勇気をくれてありがとう。