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詩(ポエム)

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月下万様〜朱月物語〜

作: 波の音潮音


不意に訪レル混乱

善キ人にさえ生まれる狂気

タトエ今日の日が健やかで暮れゆく黄昏に心安らいでも

たとえ夜の吐息が柔ラカに湿り気を帯びて優しく御前を包んでも

宵闇ヲ往く者よ

その手が朱く染まる夜は決シテ気を弛緩してはならぬ

地に伏セ

息を殺シ

密ミ 峙テ 眼を瞠レ

朱い光が照らすのは肉の内に潜む禍シキ影

眩マせ

惑わシ

奈落へ誘う抗い難き己が写シ身

金朝ヲ嫌い

白昼を恐レ

茫漠の黒闇二逃れたとシテも

御前ハ決して忘レテハならヌ

朱イ月ガ昇ル夜ハ誰モガ等シク狂ッテイル

※この詩(ポエム)"月下万様〜朱月物語〜"の著作権は波の音潮音さんに属します。

作者 波の音潮音 さんのコメント


ちょっと前に話題になったスーパームーン。そこにワルプルギスの夜を重ねてイメージを膨らませ書いたのが先日投稿した「朱月物語」なのですが、こちらはそのコメントが昇格したもの。要はちょいとしたリサイクルですな(笑)


でも、私の場合このコメントからの昇格パターンが割りとよくあって、大抵頭が脱力した状態でコメントは書くことが多いので、何となく良いかんじな言葉が出てくる事があるのです。


スポーツや格闘技に限らず、緊張し身体が強ばると思うような結果を出すことが出来ないというのはよく聞く話ではありますが、詩作も脳が弛緩した状態の時に浮かんできたものの方が案外と良い作品になるのかもしれません。

ということは、溶けかけの雪だるまのようにだらしなく弛緩しまくった身体の私は、もしかしたらスポーツでも驚くような記録を打ち立てる事が出来るのかもしれません。


・・・・・・・・・


いや、それはないか(苦笑)


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この詩(ポエム)へのコメント (1件)

Nia

'15年11月12日 09:03

この詩(ポエム)を評価しました:綺麗

素敵な詩ですねー
引き込まれちゃいました

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