詩(ポエム)
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水が無かったら
作: 水の天秤
- カテゴリ:未分類
- 投稿日:'16年8月21日 21:16
- 表示回数:164回
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- この詩(ポエム)へのコメント:0件
この地球(アース)に
水が無かった
魚も哺乳類も動植物も
きっと生きられないだろう
砂漠で暑い太陽が照りつけて
1滴の水に事欠く様に
人は水が無かったら
光や空気も無かったら
生きられないだろう
喉が渇いた時に
ちょっと潤える様な
心に水分や栄養が
染み渡る様な
清らかな清流に
水が無かったら
木陰で休める木が無かったら
きっとマイナスイオンも
出ないのかなぁ?
※この詩(ポエム)"水が無かったら"の著作権は水の天秤さんに属します。
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作者
水の天秤 さんのコメント
ハンドルネームに恥じない様に
何処からか沸き上がる水脈の様に
フレッシュな詞などを書きたいものだと思いました。
(^-^ゞm(._.)m