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詩(ポエム)

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十月の雨

作: 波の音潮音


昨日降る雨は貴女が流したあの日の涙

どうぞ忘れないでと振り返らなかった貴女の長い黒髪が今も十月の冷えた雨に色褪せてゆく

重ねた想い出を失う事でしか二人は歩き出せなかった

たとえそれが身を裂くほどの痛みだとしても

だから私は今も十月の雨に打たれている

あの時振り返らなかった貴女の強さ

それが悲しい程に嘘で哀しいほどに弱さだと知ってしまった私に

嗚呼 そんな私に何が出来るというのだろう

今日降る雨は私が流す本当の涙

忘れる事など出来ないままに想い馳せる昨日は遥か遠く

何度も振り返る私の長い髪は十月の冷えた雨に濡れ

二人が離れたあの夜の影のようにどこまでも黒く染まっていった

※この詩(ポエム)"十月の雨"の著作権は波の音潮音さんに属します。

作者 波の音潮音 さんのコメント


気付かなければよかったこと


気付かなければならなかったこと


私には全部あなただった


だから私はあなたを忘れない


あなたを忘れられない


忘れたくない


たとえ二度と誰かを愛せないとしても


もう誰の嘲笑い声も聞こえない


目を閉じなくてもあなたが見える


あなたが笑ってる


あの頃のままで


この詩(ポエム)の評価
評価項目評価数
切ない 1
優しい 1
合計 2
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この詩(ポエム)へのコメント (2件)

枯れ葉の音

'16年11月4日 22:21

この詩(ポエム)を評価しました:切ない

たとえ二度と誰も愛せなくてもというのは
すごい決心だなあと思います。
そのように忘れたくないと思う人の存在もすごいけど
そう思うこともすごいと思いました。

snow_pocket

'16年11月6日 20:06

この詩(ポエム)を評価しました:優しい

こんばんは。
誰かを想う心は、自分自身でもコントロールが難しいことがあります。時間と幸運を祈って、任せるしか無いことも多いかもしれません。そんな時には、時間に身を任せt、なるがままに心を預けtるしかないのかもしれませんね。

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