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詩(ポエム)

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初恋

作: 司門君 

夕暮れ迫る街で僕は 君の姿を見た

僕の友達と肩並べ 語り合っていた

恋の崩れる音が聞こえ 二人に背を向けた

一週間悩み続け やっと答えを出した

僕から言い出した恋だから 君に別れは言わせない

それが僕なりの君への 愛だと思った

僕の言葉を聞いた君は 黙って頷いて

寂しそうな瞳を伏せた それが最後だった



都会で暮らし始めた僕に 年賀状が届いた

迷った挙句僕は君に 返事を書いた

それから時々手紙が来た あてどない文字の中で

僕は君の心を知り ひどく後悔した

僕の事を知りたくて君は 僕の友達と逢ってた

君を信じられずに勝手に 僕は恋を終わりにした

それから二人はもう一度 手紙で恋をした

もどかしさは確かにあったが 幸せな日々だった



ある日予期せぬ手紙が届く 君が来るという

この街の大学を受けると 部屋に泊まると言う

驚いた僕は君の親に 手紙を送った

心配しないで娘さんを 送り出して下さいと

初恋は実らないと人は 良く口にするけど

それは違う信じれば実ると その時思った

春になれば始まる日々を 夢に描きながら

一時間も早く僕は 駅に着いていた



ホームで君を待つ僕を アナウンスが呼び出した

急に車内で倒れて君は 途中下車したと言う

電話の向こうで受験すると 泣きながら僕に言った

大学は他にも有るから 身体を直せと告げた

すれ違いだらけの二人の恋が ついに倒れてゆく

この後君は遠い街の 大学に受かった

どこかで君は今幸せに 暮らしているだろうか

僕の様にふとこの恋を 思い出すだろうか



この恋を忘れるくらい 幸せで居て欲しい

それが最後に僕がささげる 君への愛だから

※この詩(ポエム)"初恋"の著作権は司門君 さんに属します。

作者 司門君  さんのコメント

 青春プレイバックです。

この詩(ポエム)の評価
評価項目評価数
切ない 1
優しい 3
合計 4
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この詩(ポエム)へのコメント (8件)

薫陸香

'17年5月28日 11:43

この詩(ポエム)を評価しました:切ない

司門君さん、こんにちは。

1本の映画を観た気持ちになりました。
若さゆえの真っ直ぐさと、不器用さ、すれ違いのもどかしさを切なく感じさせて頂きました。
そしてその時代を眩しく見つめる、優しい視線を感じました。
素敵な作品ですね。

dagg2

'17年5月28日 13:26

この詩(ポエム)を評価しました:優しい

司門さん、こんにちわ。

司門さんの初恋談義、10年近くこのサイトで司門さんたちにお世話になってる私には結末は判っていたかもよぉ〜
チョッとカッコイイおじさん像を・・ 
と、思いチョッとだけ脚色したノンフィクションだと言うことも判り?。
司門さんの産まれた時代があと20年若かったら・・
還暦(アラカン)を4〜5歳過ぎた頃だと思いますが、韓流ドラマに観られる展開で、今だったら携帯とかスマホでピッポッパァとね。

≪結論です≫

men’sの人は、初恋に夢破れ・次の恋も失恋し、影を引きずりながら生きていきますが? 
女の場合はねぇ〜 過去の恋は、引きずらず次の恋に夢と希望を膨らませながら、生きていくんですよぉ〜

この初恋の女性は、今も司門さんのことを胸の片隅にとどめているのか?  ないない・・それはないからねぇ〜

☆あなたぁ〜ご飯ですよぉ〜(愛妻・ユキ姉さんの声)

★お〜今行くから・・
 今日は「キンピラ」かぁ〜
 せめて「うなぎと山芋」の時になぁ〜(チョッと意味深

                    〜dagg

追・6月5日退院が決まりました。

司門君 

'17年5月29日 21:30

薫陸香さんへ。


  >若さゆえの真っ直ぐさと、不器用さ、すれ違いのもどかしさを切なく感じさせて頂きました。

 今になって考えるともっと違った気持ちの表し方もあった、と感じる事も有ります、でも多分これでよかったんだと思いますね。

  >そしてその時代を眩しく見つめる、優しい視線を感じました。
    素敵な作品ですね。

 うれしいお言葉です、こうして懐かしく思い返せるのもその時を自分なりに精一杯生きたからだと思っています。

 コメント、評価、ありがとうございます。

司門君 

'17年5月29日 21:46

dagg2さんへ。

 >司門さんの初恋談義、10年近くこのサイトで司門さんたちにお世話になってる私には結末は判っていたかもよぉ〜

 あなたには何もかも見抜かれてますからね(汗)。

 >司門さんの産まれた時代があと20年若かったら・・

 そうだな、あなたを口説いたかも・・・

  >還暦(アラカン)を4〜5歳過ぎた頃だと思いますが、

 年の話はするなって言ってるだろう(怒)。

  >この初恋の女性は、今も司門さんのことを胸の片隅にとどめているのか?  ないない・・それはないからねぇ〜

 それでいいのよ、だから思い出は美しいの。

 鰻と山芋?、はて何の謎掛けでしょうね。

  >6月5日退院が決まりました。

 おめでとう、空と海にあえるね、でも無理はしない様にね、当分は仕事するんじゃないよ。
 連絡ありがとうね、君の健康を心から願ってる。
                       司門

むー

'17年5月31日 00:43

この詩(ポエム)を評価しました:優しい

司門君
 こんばんは

>僕は君の心を知り ひどく後悔した

>僕の事を知りたくて君は 僕の友達と逢ってた

>君を信じられずに勝手に 僕は恋を終わりにした

> それから二人はもう一度 手紙で恋をした


>ホームで君を待つ僕を アナウンスが呼び出した

>急に車内で倒れて君は 途中下車したと言う


>すれ違いだらけの二人の恋が ついに倒れてゆく

> この後君は遠い街の 大学に受かった


>この恋を忘れるくらい 幸せで居て欲しい

> それが最後に僕がささげる 君への愛だから

 詩を拝読して作者の思い、そして彼女の思い
お互いに思いを寄せながら別れる…運命って残酷ですね。
それでもどこかで幸せでいてほしいと願う作者の思い
それが今もふと思いだす事が(ご自身のプレイバックとコメントから)あってこの詩を書かれた作者の思う優しさを感じた詩でした。

 きっと彼女も…司門君の事をこんなふうに思っているのでは…
そんな気がします。
 お互いに幸せを祈りながら…。

 思いでとは切なくも優しいものですね。

司門君 

'17年6月2日 19:34

むーさんへ。

 高校から大学にかけての恋でした、多分初恋だと思います。

 まあ自分の中で嫌な事は薄れ、楽しい思い出だけが増幅してくるので時間がたてばたつほど美しい思い出になってゆくんだと思います。
 でも出来事は物語ではなくすべて現実にあった事です、今思うにそれほど悲しくなかったのは、歌の仲間がいたから、グループを組んで活動していたから、それで気が紛れていたんだと思いますね、いつかみんなの前で歌えるようになる、そんな夢もあった。
 どちらも虹のようにつかむ事は無かったけど良い思い出です。

 コメントありがとうございます。

snow_pocket

'17年6月2日 22:39

この詩(ポエム)を評価しました:優しい

いつ頃の出来事なのでしょうか。
詩の言葉を追いかけながら、何か同じ時間をたどらせていただいた。、そんな感覚にさせらrた作品でした。

作品を読ませていただきながら、何かすぐそに、二人の姿が見えたような、そんなイメージにさせられた作品ののように感じさせられた作品でした。想い出は、いつになっても色褪せないものですね。

司門さん、おひさしぶりです。
こちらも、『出没頻度』は、だいぶ落ちていますが、なんとかと言ったところでしょうか。


司門君 

'17年6月3日 00:18

snow_pocketさんへ。

 私も半分幽霊会員ですが、snow_pocketさんも最近姿を見せないな、とむーさんと言ってたんですよ。
 無理でなければ時々顔を見せてくださいね。

 この詩は青春プレイバックで書いたもので、以前みん歌詞の方で載せた事が有ります。
 高校から大学のころで彼女は高校のクラブの後輩で、結婚を考えた最初の人でした。

 早速のご訪問感謝します、ありがとうございます。

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