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詩(ポエム)

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一番寒い時間の景色

作: にゃべ♪

何も変わらない
変わらないように見える
町並みに光が射す
まるで奇跡のように

冷たい空気が新鮮で
白い息を手のひらに浴びせる
深くなっていく冬に
遠くにそびえる白い山に

朝の気配はどこまでも透き通っていて
幕が上がったばかりの演劇のようで
何かが起こりそうな気がする
まだ誰も知らない物語

ここに自分がいていいのだろうか
美しい気配に浮いている気がする
誰かの物語に紛れ込んでしまったような
どこにも居場所がないみたいな

色を取り戻し始めた街に
早起きの車が何処かに向かっていく
もう物語は始まっていたんだ
自分には一体何が出来るだろう

一日で一番寒い時間に
たったひとりで歩道を歩いている
誰にも会わないから何も起こらない
それにちょっとホッとしているんだ

※この詩(ポエム)"一番寒い時間の景色"の著作権はにゃべ♪さんに属します。

作者 にゃべ♪ さんのコメント

いつもお読みくださり有難うございます。

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