詩(ポエム)
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淡い光
作: 唯野一稀
- カテゴリ:悲しみ
- 投稿日:'18年3月28日 17:18
- 表示回数:394回
- 総合評価:3
- この詩(ポエム)へのコメント:6件
濡れて、今にも消えてしまいそうな
胸の灯火が心の中で何かを訴えかけている。
夢の森林のパノラマ・・・
はたまた下から見上げる竹藪。
季節が折り重なって、変わっていく景色。
大事なモノを時間と共に失いかけてる・・・
薄れていく喜怒哀楽。
もっと笑いたい
もっと泣きたい
今、感情が流されていく。
※この詩(ポエム)"淡い光"の著作権は唯野一稀さんに属します。
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この詩(ポエム)へのコメント (6件)

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唯野さん。 こんにちは。
「 薄れていく喜怒哀楽。」 ですか。
それは哀しいことですね。
でも、せめて人間らしくはいてくださいね。
思いきり笑って、思いきり泣いて欲しいです。
相談があれば、メッセージくださいな^^

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唯野一稀さん
こんばんは
>季節が折り重なって、変わっていく景色。
> 大事なモノを時間と共に失いかけてる・・・
>薄れていく喜怒哀楽。
>今、感情が流されていく。
作者の心の中で踏ん張ってきた思いは、今春の気候のように突然踏ん張りに足を取られそうになる…その寂しさにも似た思いと共に、ここからが…そんな思いを感じられる、悲喜こもごもを感じる詩です。
構成の整っているからこそ感じられる詩でした。
唯野一稀
Taka.さんコメント早速ありがとうございます。
あの、特別病んでる訳ではありません苦笑
こういう詩を描きたかったんです。
誤解を生んでしまいすいませんでした。m(_ _)m
切ないとの評価頂きありがとうございました
唯野一稀
杉菜まゆかさんコメントありがとうございます
タケノコが出そうですか?
そういう想いで描いたつもりはないんですけどね(笑)
タイトル良いの評価ありがとうございました
唯野一稀
むーさんコメントありがとうございます
そうですね、踏ん張りの効かない情景に
雑草は桜散れど咲き誇るといった感じですかね。
丁寧なコメントありがとうございました
構成いいの評価も嬉しいです。
作者
唯野一稀 さんのコメント
時と共に分かっている・・・
もうあの時には帰れない。。