詩(ポエム)
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無愛想
作: 加護伸一
- カテゴリ:悲しみ
- 投稿日:'18年9月25日 23:25
- 表示回数:172回
- 総合評価:0
- この詩(ポエム)へのコメント:0件
僕はそこにいないのかもしれない
いや いなかったのかもしれない
悲しいよね
七色の中にもカテゴライズされないとか
待てよ 人は十人十色ではなかったのか
嫌々進んだ道がベストであったり
好きで好きでたまらなかったのに 突然嫌いになってしまったりもするさ
でも そこにいるから そうなるのさ
僕はいるのかな
いないのかな いらないのかな
どうでもいいや
飯食って風呂入って寝れば 少しは希望を感じるもの
現実はPM11で明日の準備
本当はまだ1日を続けたいのに
あの無愛想な男を忘れたいから セーブしていったん終わるか
※この詩(ポエム)"無愛想"の著作権は加護伸一さんに属します。
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作者
加護伸一 さんのコメント
腹立つことがありましてね。
でも今となれば悲しみに変わってしまって。
たった1日での出来事。きっと僕に興味なかったんだ。もちろん僕も興味ないよ。
でも頑張ってニコニコしちゃってさ。
最後はイライラになっちゃって。
なんか負けた気がするんよね〜。
先を見透かされた気分。