詩(ポエム)
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特別編第4章 ★奥さまは妖精★★
作: dagg2
- カテゴリ:青春
- 投稿日:'19年9月2日 23:38
- 表示回数:162回
- 総合評価:3
- この詩(ポエム)へのコメント:6件
そこには雪の妖精がいると言われている。
雪と氷に閉ざされた北の果て、番外地の一番奥深くに雪の妖精の宮城があると言う。
降り積もる雪で城壁を作り、冷たい風を避けるため窓を閉め、この世のすべての温もりから心を閉ざした雪の妖精。
この世で一番美しい孤独な妖精は・・
「あなただけがすべてだった」
と、言ったと言う。
君も雪の妖精が連れて行ったのかい?
私はやって来ました、雪の妖精のいる北の果て番外地まで・・
そして私は・・
奥様の名前はmie
そしてご主人の名前はsyunちゃん。
ごく普通の二人は、ごく普通の恋をし、ごく普通の結婚をしました。
でも、ただ一ッ違っていたのは、奥様は・・
妖精 だったのです。
※この詩(ポエム)"特別編第4章 ★奥さまは妖精★★"の著作権はdagg2さんに属します。
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この詩(ポエム)へのコメント (6件)
ももこさん
daggさん こんばんは
奥様は妖精!!
素敵ですね〜。
北の国の澄んだ美しさと妖精の美しさがとてもロマンチックな詩とおもいました(^−^)
素敵な恋がしたくなりました〜(^^♪
dagg2
ももこさ〜〜〜ん
ばんばん恋をしてくださ〜〜い。
女性は恋をしてる時と、妊娠初期の顔が1番美しい顔と言われているそうです!
ももこさん、今日頑張って「キンピラごぼう」を作ってたくさん食して下さいネ。
必ずイイことがあり?。
坂田の金時の弟の坂田の金平のお話でした。
〜dagg
dagg2
姉さま
私も嫁にもらわれて10年が過ぎました。
3年半は札幌赴任と重なり、東京に戻り半年後には生まれ故郷の京都に赴任と・・
主人の俊介さまには離婚もされずこの10月15日で満三歳を迎えるtwin'sを授かり、今でも奥さまの妖精は惚れられていますので危機的なことはないと思ってい?。
惚れられて惚れられて、一緒になりました。
子供にも今から話してるんですよ〜〜ぉ。
パパはネェ、今でもママのことが大好きなんだって、と・・
姉さま、ごめんあそばせ。
〜dagg
RARA-Z
ボス、本当にポエムの世界ですね。
>パパはネエ、今でもママのことが大好きなんだって、と・・
ボス、今から教育しているのですね。
惚れられて一緒になったことは、モアの玲ちゃんとか冴ちゃんから、聴いていました。
まだまだ新婚のようだとも・・・
>私はやって来ました、雪の妖精のいる北の果て番外地まで・・
ボス、健さんじゃないですか?番外地まで出して!
ポエムの世界を味わいました。
テケ
dagg2
おテケさんへ
おはようさん。
主人を送り出し、子供と三井の森公園に行ってきます。
もう浜田山も秋の気配がしてきていますが、チビ太君たちは遊びに夢中なんよぉ。
名残りの晩夏より、もう「頬に秋風」の時期ですね。
でもこれからがウィンドサーフィンの時期を迎えます。湘南の鎌倉から逗子の湘南海岸で、風を受けてきます。
今年初めての板乗りになり?。
dagg
作者
dagg2 さんのコメント
ぽえむですね〜〜〜〜〜ぇww