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詩(ポエム)

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愚かな人たち

作: 青空のゆくえ

土手の斜面
季節外れのタンポポに蝶が舞っている
山々の頂は未だ雪化粧を纏えず
春先のような生暖かい風が、華やかなイルミネーションの
通りを吹き抜ける・・・

2019年クリスマスイブの風景・・・

人は限りなく貪欲だ

いつしか人は地中深く眠る禁断のパンドラの箱を開け
今日まで燃やし続けてきた
煌びやかな灯り、便利さと豊かな暮らし
果て無きエゴと欲望を満たすために・・・

真冬の通りを歩きながら人々は嘯く
「何かがおかしい、なぜ?」と

人々は気付いている
気付いていながら知らないふりをし、惚けたふりをしながら
今日もガソリンを燃やし続ける
金と刹那の快楽を求めて
子どもらに偽りの愛を注ぎ
彼らの享受すべき未来の果実を貪りながら・・・

この星はどこへ行こうとしているのか
この星の綻びが露わとなって怒りの牙をむき出しにしたとき
人は限られた分け前を争って多くの血を流すのだろうか
互いに手を取り合うこともせず・・・
人は愚かで悲しい生き物・・・

破滅への時計は今日も時を刻む
来るべきその日に向かって
1秒、1秒確実に
人は時計の針を止めることができるのだろうか・・・
その永遠の一秒まえに・・・

※この詩(ポエム)"愚かな人たち"の著作権は青空のゆくえさんに属します。

作者 青空のゆくえ さんのコメント

一部浜田省吾さんの歌詞を引用しました。
今冬の暖冬は特に異常。
温暖化が一段と進んだのではないでしょうか?
今こそ、一人ひとりがライフスタイルを見直す時期でしょうね

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この詩(ポエム)へのコメント (2件)

杉菜まゆか

'20年1月12日 14:14

この詩(ポエム)を評価しました:共感

現在、世界の食糧分配は、四分の一の人口が、四分の三の食糧を支配しているといいますが、その四分の一には、もちろん日本も含まれています。
大食いチャンピオンとは、飢餓に苦しむ国家に対してなんと贅沢なことでしょう。ちなみに癌(がん)というのは、やまいだれに口三つと書きますが、食べすぎが原因になっているといいます。

青空のゆくえ

'20年1月13日 22:37

コメントありがとうございます。
大食いチャンピオン・・・、馬鹿げた企画ですね。ボクはあれが大嫌いで絶対に見ないです。あれも貴重な食料資源をどぶに捨てているのとまったく同じです。ボクは戦中戦後のような食に困った苦労はしてませんが、食べ残しや売れ残りで貴重な食料を簡単にごみ箱へ捨てるということにものすごく罪の意識を感じます。
この星の温暖化が進めば、水も食料も不足し、限られた分け前を巡って戦争になるかもしれません。
飽食とエゴに満ちた、頼りなく豊かなこの国・・・。
この国を亡ぼすのに爆弾のひとつも必要ないでしょう。
この星にとって今何を一番に考えるべきかを人々は考える時期に来ていると思います。

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