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詩(ポエム)

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夜の母子背中

作: 杉菜まゆか

今日もまた そのときがきた

母のドレスの背中のファスナーを
あげた途端
化粧品のかすかな匂い
母はまた僕の知らない
別の女に変身し
ドアを開けて ネオン街へと
旅立っていく
ネオン街 客引き戦争は僕の知らない
熾烈な戦いに 満ちていることだろう

うしろ髪ひかれる母の背中が
そのまま 僕のじんましんとなる
淋しさと不安のあまり
僕は刺激を求め始め
気がつくと 点数主義の
人間へと 溺れていった

点数さえ良ければ 何をしても許される
僕の生き方 母はどう見ているだろう
僕はどんな大人になるのだろうか
月の光が いつもこの僕を監視している

※この詩(ポエム)"夜の母子背中"の著作権は杉菜まゆかさんに属します。

作者 杉菜まゆか さんのコメント

母と息子のぬくもりを書いてみました。

この詩(ポエム)の評価
評価項目評価数
切ない 1
優しい 1
合計 2
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この詩(ポエム)へのコメント (2件)

ももこさん

'20年2月16日 18:48

この詩(ポエム)を評価しました:切ない

杉菜さん こんにちは

タイトルいいですね。
この家庭は母子家庭なのでしょうね。
いろいろ事情がありそうですね。
いろんな形の家庭があっていいというか当然とおもいますが、母子共に心身健康に生きていってほしいものです(-_-)

dagg2

'20年2月17日 12:51

この詩(ポエム)を評価しました:優しい

姉さまへ

石川啄木の詩に・・

「たはむれに母を背負ひて そのあまり軽きに泣きて 三歩あゆまず」

と、言う詩(うた)があり?。

子供の頃アイデンティティ(同一性)が生まれ、とても重要な役割を担うのは母親の存在だと言われてい?。
母親から知らず知らずに教わる数々のことがいっぱいあるはず、愛情を持って接してくれ、母親がそうしてくれたからなのかも知れません。

幸せを見つけること・甘えること・思いやりの気持ち・親であることの誇り等々、つねに変わらぬ愛情を注ぐことの大切さを教えてくれたのは母親でした。
母親が自分にそうしてくれたからこそ、いつか自分が子どもを授かったときには「どんなことがあっても愛してあげよう」と思えました。

親子には人に見えない『絆』があります。

おのずと結果は後から出てきますが、親はどの親も我が子にはいい結果であるように願ってるはず・・

姉さまが描かれたこの詩(うた)も「可」なり。

                   dagg

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