詩(ポエム)
[広告]
い
作: 彩菜
- カテゴリ:叫び
- 投稿日:'20年10月4日 00:27
- 表示回数:133回
- 総合評価:1
- この詩(ポエム)へのコメント:1件
3月に振られた。何ヶ月経つ?
半年以上も、
私はまだ貴方のことを忘れられないんだよ。
振られた、ごめんねって、
でも、振られただけで、貴方のことを忘れられるような恋してなかった。
もう半年も会ってない、LINEもするわけない。
貴方のことは思い出でしかないのに、忘れられない。
他の人を好きになろうとした。今だってしてる。
全部、貴方と比べちゃうんだよ。
可愛かった貴方を、顔が綺麗だった貴方を、
話が誰よりも楽しくて、頭が良かった貴方を、
誰と比べても貴方を超える人がいない、
お前なんか気持ち悪かったって言ってもらえたら
私は貴方のことをすぐに忘れられたのに。
もう、私のことなんて覚えてないでしょ
私が20年生きてきて1番好きだった人。
貴方に好かれるためには何をすれば良かったのかな。
もう遅いね
※この詩(ポエム)"い"の著作権は彩菜さんに属します。
[広告]
この詩(ポエム)のURLとリンクタグ
この詩(ポエム)のURL: | |
---|---|
この詩(ポエム)のリンクタグ: |
作者
彩菜 さんのコメント
な