自分の肯定感が低いと
不安になって
他人に依存するそうだ。

依存は悪しき心の行為だとおもう

魅力的な人を見つけるのは
とても困難なことだとおもう、

なので
自分自身が理想的な魅力的な人間になれば
良かったんだなあと
今まで、気づかなかったことが
とても不思議だとおもう、

わたしがおもう
理想的な人とは、
心から明るくて
自由で、
他者とせめぎあいながら、自由の箱に収まり、
サイズはあるけど、制約があったとしても
心には制約がないから
信じた素敵を心に持てば、信じていれば
心は輝くだろう、

持ってるものは、
そのとき、素敵だと思ったものだから
素敵に違いないと、迷わないことだったり。
自分のセンスに迷わなかったりすること。
そして
何事も完璧なわけではない。
心そのままに、丸裸で
魅力的なセンスを心を魅せることかな・・・

センスだって限界があるし。
自分なりの最高を外に出せれば十分だろう、

未完成はいつだって魅力的だ、
完璧なことよりも、、。

のりしろは大きいほど、
魅力的だから。

そんな思いに自信を持って
完成としよう。。。

ときどき、バージョンアップすればいい、

※この詩(ポエム)"完成"の著作権はmilk　strawberry sunさんに属します。