詩(ポエム)
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作: 彩菜
- カテゴリ:叫び
- 投稿日:'21年1月17日 01:10
- 表示回数:64回
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- この詩(ポエム)へのコメント:0件
きっと、好きだといえば離れる。
常にニコニコして、息をするように可愛いと言って
そういう人に騙されないようになろうとしたのに、
一年経っても何も変わってないね、わたしは
誰にでも可愛いなんて言うような人は大嫌い、
会ったばかりなのに、すぐに可愛いって言う人もクソ
返信早い時と遅い時の差は何?
絶対に私に可愛いと言わなかった、
返信はいつでも遅かった、
起きてたら電話してくれた、
嘘をつかなかった、
触ってもこなかった、
いつでも、貴方は綺麗でした。
冷たい貴方が大好きで、
絶対に私を好きにならない貴方が大好きで、
キスがしたかった訳じゃない、
セックスがしたい訳でもない。
ただ、貴方の横にずっといられたら
どれだけ素敵な世界だったか。
いまでも、好きなの?
うそだよ。もう忘れたでしょ、忘れてよ
忘れさせてよ
※この詩(ポエム)"。"の著作権は彩菜さんに属します。
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