詩(ポエム)
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鏡
- カテゴリ:優しさ
- 投稿日:'21年1月17日 01:16
- 表示回数:57回
- 総合評価:1
- この詩(ポエム)へのコメント:2件
きみの瞳に映る
ぼくは・・
とても素敵で
いつもいつも
君は
僕をほめてくれるから
嬉しくなっちゃって
天にも昇るよ
君が僕を照らしてくれるから
僕の素敵をちゃんと知って
教えてくれるから
僕はまた、強く生きていけるよ、
でも
もう終わり。
君からちゃんと力を受け取って
僕も
君に力をあげたから
もう
お互いに過酷な人生を切り開いて
生きてこうよ、
お互いにお互いの幸福を祈っていこう、
ほら
みんな過酷な人生を生きてるんだよ、、
僕は僕の大切なものを守り
君は君で
君の美しい意思で生きていくんだろ?
その先にお互いに成功したら。。
逢えなくても
きっと
成功しよう。
虹に向かってね、
君は強くてたくましいから
きっと
勝ってるとおもう、
僕を支えてて。
お願いします。
※この詩(ポエム)"鏡"の著作権はmilk strawberry sunさんに属します。
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作者
milk strawberry sun さんのコメント
大丈夫だと思うけど
コロナがあなたの休息の時間を作ってくれていると
わたしはおもう。