詩(ポエム)
[広告]
パべちゃん。
milk strawberry sun- カテゴリ：家族
- 投稿日：'21年1月17日 01:27
- 表示回数：58回
- 総合評価：0
- この詩(ポエム)へのコメント：0件
最近、解ったんだ。
猫って、三歳の幼児の頭脳くらい持ってるそうで。
いつも、じっと見て、二階に誘う。
「また、高級猫缶が欲しいの？ここであげる」と云っても、
そうではないらしい。
よく解ったんだけど、
「最近、わたち、ヘレンケラーみたいに、ままが、わたしの気持ちを
解るから、自己満足オンリーのぱぱよりも、面白い。
ままが、わたしの気持ち解ってくれるから、試したいの。
わたちの気持ち、解ってるのってままだけよ。」
と
云ってるみたいね、たぶん。。笑
※この詩(ポエム)"パべちゃん。"の著作権はmilk strawberry sunさんに属します。
[広告]
この詩(ポエム)のURLとリンクタグ
| この詩(ポエム)のURL： | |
|---|---|
| この詩(ポエム)のリンクタグ： |
作者
milk strawberry sun さんのコメント
なんだかそう思う
今日、このごろ。
パべは、わたしが心の隙間を創るとき、
すっと入ってくるんです。
猫は心に入ってくる、
犬は・・・・愛情だけで作られてるんだよね。
べったりこん。な感じ。
猫は距離を置くから楽かなあーーー