詩(ポエム)
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書く事
作：
月乃
- カテゴリ：未分類
- 投稿日：'21年1月22日 08:07
- 表示回数：93回
- 総合評価：2
- この詩(ポエム)へのコメント：3件
表面しか見ないで
その裏の涙を知らない
綴ったものの その先を知らない
だから平気で傷をつける人達
でもそんな人達も
私のそばに 少しの間いるだけで
そして
ただ通り過ぎていくだけ
だから
私は 私を生きる 生きよう
涙ふいて
こころを綴る
書く事 自分の想い
強く描いていく
※この詩(ポエム)"書く事"の著作権は月乃さんに属します。
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この詩(ポエム)へのコメント (3件)
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'21年1月22日 10:01
僕も書く事が好きで…
口下手な分心が騒ぎ出すと
書かずには・・いられなくなるんですよね…
杉菜まゆか
'21年1月22日 17:19
私の知り合いのクリスチャン男性は、差別など暗い話をするときほど、笑顔で話します。まわりに対する気配りもあるでしょうが、彼の神に対する信仰ー差別されても、自分には神がついてるーがそうさせるのでしょうね。
月乃
'21年1月25日 07:51
とくさんへ
とくさんも書く事好きなんですね、、私も話すのとかは苦手ですー。
色々空想しながら書いてます。
コメントありがとうございます！
杉菜まゆかさんへ
強い意思を持ってる人はいいですよね、、。
強さに憧れますが、私は時々心がぐらぐらするので、、。
共感の評価ありがとうございます！
作者
月乃 さんのコメント
人の心は奥深い。