詩(ポエム)
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すいーつ
作: kei
- カテゴリ:未分類
- 投稿日:'11年4月23日 14:06
- 表示回数:673回
- 総合評価:1
- この詩(ポエム)へのコメント:2件
砂糖漬けにされて
隠し味もない黄身は
僕の好きなもののひとつ
脳を侵す様な甘さ
隠し事のないキミは
僕の好きなもののひとつ
キスしてみてよ
できれば、ルージュを塗る前に
その唇を噛んで
そのままの甘いキミを味わいたい
キミは美味しい
Verweile doch, du bist so sch?n
※この詩(ポエム)"すいーつ"の著作権はkei さんに属します。
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この詩(ポエム)へのコメント (2件)
utaco
けいさんのし すき !
純甘
あったときびっくりしたけど
かのじょいないのもびっくりしたけど
さいごのはふぁうすとですか?
げーて好きなの?
わたしおぺらの勉強してたから
しってるよ!
どいつごは発音がにがてだから
あまり歌えないけど…
元気にやってますか?
らいぶいきまくってる?
新曲出来たから聞いてね ><
こんどあったらすきやねー ^^*
utaco
kei
うたこちゃんへ
コメントありがとう
なんというか、言葉を腐らせない為の詩だから
分かりやすい意味もなく、単純に想いを言葉に変えただけではあるんだよね
甘いといってくれて、とっても喜んでる
そのとおり、ゲーテ
好きかどうかは置いといて、参考にはしてる人
あの人が求めた、喪失のお話として「ファウスト」は好き
難しいんだけどね
では
作者
kei さんのコメント
今まで書いてなかったものへ
あ〜、書きづらかった
最後の一文は結構有名な言葉