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詩(ポエム)

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夏は逝く水兵のごと蓮葉の上へ飛び立つ蜻蛉零匹

作: 半島@ひらきなおる

それはそうだ

ぼくたちが甲斐甲斐しく尖っていられたのは
ガリガリくんを溶かしてしまえるほどの
夏だったからだ

きみはそんなにもちっぽけな時間を守るために
憧れを砕いて、砂金になるまで、砕いて
ふたたび撒き餌をつくるんだろう
ゴミみたいにすり減りながら、
あの夏を磔にでもするつもりなのだろう?

ぼくはもうとんぼ玉を偲ばない
ラムネのびんもびいどろも想わない
そんなものは燃えてしまえばいい

けれどまた夏はくるんだよ
どうしようもなく痛くて暑い日々が

今度は
ぼくら以外の若者のために
ぼくらの弟たち、妹たちのために
思い出のために この夏の僕らを殺すために

※この詩(ポエム)"夏は逝く水兵のごと蓮葉の上へ飛び立つ蜻蛉零匹"の著作権は半島@ひらきなおるさんに属します。

作者 半島@ひらきなおる さんのコメント

きゅーぴー三分間クッキング♪
とまではいかないけど、久々に筆色を戻して書いてみたのです。
なんかもー、描きなおしの効かない絵をマジックで即興で・・・みたいなことを詩でやってみたけど、ごらんのありさまだYO

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この詩(ポエム)へのコメント (2件)

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'11年9月8日 18:12

この詩(ポエム)を評価しました:楽しい

こんにちは。

題名に惹かれてやってきました。

もうすぐ秋かーと思いました。
あと現代の風情を感じました。

自分は、まだラムネのびんにわくわくします。
こんな若者たちを見て、懐かしんでやってください。笑

半島@ひらきなおる

'11年9月9日 20:48

コメントありがとうございます。
しかしあなたたちが若者を卒業しても、また次の若者が!
若者は成人がいる限りいなくならない! 光と闇のように!
なんてチープなゲームのラスボスっぽく感謝の気持ちを述べます。

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