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詩(ポエム)

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京都散策・下鴨さんから上賀茂さんへ

作: dagg

=  伝え続ける神事と王朝文化、自然の中にある世界文化遺産と京都最古の神社、往古(おうこ)のお祭が続く世界文化遺産  =  

*正式名称*「賀茂御祖神社・かもみおやじんじゃ」下鴨神社

京都は鴨川を中心に町造りがなされていると言いますが、その下流に祀られているお社(やしろ)のため、「下鴨さん」と親しく呼ばれているこの神社は「賀茂御祖神社・かもみおやじんじゃ」といいます。
上賀茂神社(賀茂別雷神社・かもわけいかずちじんじゃ)と共に賀茂両社として古代よりこの京都の地で崇拝されてきました。
下鴨神社には二ッの国宝本殿(東殿と西殿)があり、上賀茂神社のご祭神は「賀茂別雷・かもわけいかずち」ですが、その神様を生んだ「賀茂玉依姫命・かもたまよりひめのみこと」を東殿に、その父であり古代の京都を開かれた神「賀茂建角身命・かもたけつぬみのみこと」を西殿にお祀りしています。正式名称に「御祖・みおや」とあるのはそのためです。

平安京遷都あたって、造営の成功祈願が行われて以来、国民の平安をご祈願する神社と定められ、平安時代には国と京都の守り神として、また皇室の守護神として特別の信仰を受けるようになりました。
現在においても国家国民の安泰と世界平和を祈願する守護神であるとともに、厄除け・縁結び・安産・子育て・暮らしを護る神様として信仰を集めています。
上賀茂神社では「神山・こうやま」が神聖な山になっていますが、下鴨神社では比叡山山麓の八瀬にある「御蔭山・みかげやま」が神聖な山になっています。5月12日に行われる御蔭祭はその山から神霊を下鴨神社へ迎える神事です。
古代より賀茂氏が伝えてきた信仰を基としたこの祭りは、わが国最古の神幸祭(しんこうさい・神様を神輿に乗せ巡行)として信仰形態を今に伝える大変貴重なものとなっている。
鮮やかな朱塗りの楼門、楼門の先に「舞殿」その奥にある「中門」内側が下鴨神社の神域の中心になる。
また御手洗池から中央奥に望む楼門、正面の反り橋が「輪橋・わばし」この橋の右側のたもとに尾形光琳の国宝「紅白梅図屏風」に描いた「光琳の梅」がある。御手洗池の南庭でお祭りのお祓いが行われ「葵祭・あおいまつり」に先立って禊(みそぎ)をされる場所である。
またこの池に湧く泡を人の形にかたどった物が「みたらし団子」でここがみたらし団子の発祥の地と伝えられている。
この池から流れ出た川が御手洗川と呼ばれ、下流では「奈良の小川」「瀬見の小川」とも言われ、「糺の森・ただすのもり」の中を流れてゆく。
今頃の季節は糺の森の小川に腰をおろし、名物のみたらし団子を食しながら、愛を語ってもらう・・?
ロケーション的にはバッチリはまってますが、お団子をたべながらじゃネ・・

*正式名称*「賀茂別雷神社・かもわけいかずちじんじゃ」上賀茂神社 

上賀茂神社はこの付近一帯に繁栄していたの賀茂氏が創祀した京都最古の神社と言われている。賀茂氏の伝説によると、一族の御祖(みやお)「賀茂建角身命・かもたけつぬみのみこと」の娘「賀茂玉依姫命・かもたまよりひめのみこと」が川上から流れてきた「矢」に感じて懐妊し男児を産みます。
のちに男児は天に昇り「賀茂別雷神・かもわけいかずちのかみ(大自然を支配する神)」と称えられました。この神が降臨した山が本殿の北北西にある「神山・こうやま」であり、祀る社を「賀茂別雷神社」と呼ぶようになり、この名前が正式名称になります。
皇族鎮護の神・鬼門の守り神・総地主の神として現在も厄除け・電気の守り神として広く信仰されている。有名な「葵祭・あおいまつり(5月15日)」の正式名称は「加茂祭・かもさい」といい、京都御所・下鴨神社・そしてここ上賀茂神社が神事の中心です。
「葵祭」と呼ばれる由縁は、祭儀にかかわるすべての人たち、または社殿の御簾(みす・神前・宮殿などに用いるスダレ)から牛車に至るまで「二葉葵」を冠の桂の小枝に挿し飾るためです。
廃絶や中断された時期もありましたが、現在は華やかな行列、古儀のままの神事が復活しています。

国宝本殿の特別参拝とご神宝の拝観を申し込めば普段見ることのできない国宝「本殿・権殿(ごんでん・社殿修復の時、御霊(みたま)を一時移す殿舎)」に参拝することが出来る。
本殿・権殿は同じ構造で、かっては伊勢神宮のように弐年遷宮が行われていた名残で同じ建物が二ッ並んでいる。
また境内を流れる「奈良の小川」は境内内の山森社(さんりんやしろ)あたりから望むと、初夏にはホタルが舞い、秋は紅葉が美しく6月30日の「夏越祓式・なごしはらえしき」は橘殿と共にこの川が祭りの舞台となる。「奈良の小川」について詠んだ歌碑。
「風そよぐ ならの小川の 夕暮れは みさぎぞ夏の しるしなりける」小倉百人一首にあるこの和歌は、平安の昔「夏越祓式・なごしはらえしき」の様子を詠んだものである。

神話って面白いものがたくさんありますネ・・
川上から流れてきた「矢」に感じて懐妊し男児を産み、のちに大自然を支配する神とたたえられた。
桃太郎もビックリ、先人たちから受け継がれてきた神話や逸話の昔話・・
私だったらシンデレラがいい・・
ガラスの靴の持ち主を探してくれ、カボチャの馬車で迎えに来てくれたのヨ・・・  私の場合は白馬に乗って来てくれました・・(ウフ・・!)





※この詩(ポエム)"京都散策・下鴨さんから上賀茂さんへ"の著作権はdaggさんに属します。

作者 dagg さんのコメント

札幌に戻りました。
なんかチョット寂しい感じがしてしょうがありません・・?

次回の京都散策は仁和寺と建仁寺の「法堂・はっとう」に描かれている雲龍図と双龍図の八方にらみの龍のことをチョット詳しく知る散策になります。
なんか、淋しい・・!





この詩(ポエム)の評価
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この詩(ポエム)へのコメント (2件)

snow_pocket

'11年9月4日 23:14

この詩(ポエム)を評価しました:独創的

daggさん、こんばんは。

最後のひとこと、daggさんらしいなあ、って思ってしまいました。最後の “おち” じゃないけれど、 “余分なひと言?” が、ある意味素っ気無い? “論文” を華やかにしているような気がします。じゃなかったら、ある意味 “教科書” “参考書” になっちゃうから。

黒いねこ

'11年10月7日 10:26

この詩(ポエム)を評価しました:おもしろい

面白かったです

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